シェフレラは「カポック」とも呼ばれ、丈夫で育てやすい観葉植物として長年愛されています。小さな葉が手のひらのように広がる姿が可愛らしく、大きく育てると部屋のシンボルツリーになります。この記事では、シェフレラの育て方をわかりやすくご紹介します。
シェフレラとはどんな植物?
シェフレラはウコギ科シェフレラ属の植物で、東南アジアやオーストラリアが原産地です。「シェフレラ・アルボリコラ」が最も一般的で、小さな楕円形の葉が5〜9枚集まって手のひら状に広がります。緑一色の品種のほか、葉に黄色の斑が入った「ゴールドカポック」も人気があります。
非常に丈夫で環境への適応力が高く、日陰でも育てられます。成長が早いので、こまめな剪定で好みの樹形に仕立てることができます。
置き場所について
シェフレラは明るい場所から日陰まで幅広い環境で育てられます。耐陰性が強く、室内の比較的暗い場所でも育ちますが、明るい場所のほうが元気に成長します。直射日光は葉焼けの原因になるので、夏は遮光するか窓から離した場所に置きましょう。
寒さには比較的強いですが、5度以下では傷みやすくなります。霜に当たらないよう注意してください。
水やりのポイント
土の表面が乾いたらたっぷりと水やりをしてください。比較的乾燥にも強いですが、長期間水を与えないと葉が落ちることがあります。冬は水やりを控えめにしましょう。
剪定について
シェフレラは成長が早いので、樹形が乱れてきたら剪定しましょう。剪定した枝は挿し木で増やせます。春〜夏に剪定を行うと、切り口から新しい芽が出やすいです。
まとめ
シェフレラは丈夫で管理が簡単なため、観葉植物初心者の方にも安心しておすすめできます。大きく育てると迫力のある樹形になり、お部屋のグリーンとして長く楽しめます。ぜひシェフレラを育ててみてください。


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